臼井式レイキとは

笑顔があふれるカラダつくり請負人の佐々木です。
皆さんは レイキって知っていますか。
レイキは海外では有名なエネルギーワークで
看護学校の正規のカリキュラムになっている国も保険適用される国もあります。
また某英英辞典にはReikiが寿司やすき焼きなどと一緒に紹介されていますが
本来 日本発祥の純国産(笑)のエネルギーワークなんです。 reiki1


その歴史はかなり古くて詳しい資料が現存していないので
ハッキリなに時代に始まったと言えないのですが、
20世紀初頭に臼井甕男さんが確立したのが始まりです。

それ以前も手当療法などの呼び名はありましたが
誰でもが使えるように体系化したのは臼井先生です。
気功のようにみえますが、気功ではありません。
気功は養生法などで体内で練ったエネルギーを使うのに対し
レイキは宇宙に無限にある光のエネルギーを体内に取り入れて 増幅して使います。

カラダとココロは切っても切れない関係にあります。
カラダが弱るとココロも暗くなります。
ココロが晴れやかで楽しいとカラダも楽になれます。
レイキはそのどちらにもアプローチできる技法で 一度でも伝授を受ければ、
その力がなくなる事はありません。

また意識しなくてもエネルギーを放出する事ができます。
レイキと名前がついた技法は沢山ありますが、
その源流は全て臼井式レイキから始まったのです。
伝授そのものは約15分を4回に分けて行います。
その歴史や使い方と応用方法や実験などで 約5時間ほどをみています。
この伝授が終われば実践者としてセッションする事ができるようになります。
料金は講習会のページをご覧下さい。 お申し込みは電話でもフォームからでできますよ。